発達障害

発達障害の子供を持つ私がおすすめする本10選

発達障害おすすめの本

発達障害のある子供を育てていると、日々わからないことだらけですよね。

  • 発達障害ってどんな障害なのだろう?
  • 発達障害は治るの?
  • こんな時、どう対応すればいいのだろう?
  • おすすめの療育方法はあるの?

などなど。

子供が発達障害だとわかったとき親は、

  • 子供をこれからどうやって理解していけば良いだろう
  • 子供をどんな風に育てていこう

と将来を考えたり、中々すんなりと受け入れることができません。

だって、発達障害とはじめて向き合う訳ですから、知識なんてない方が多いのではないでしょうか。

私も子供が自閉症スペクトラムだと診断された時、覚悟はしていたものの、具体的に「じゃあどうすればいいの?」というのは何もわかりませんでした。

とにかくネットで調べまくったり、書店で本をあさったり、おすすめの療育園や幼稚園などを人に聞いたりと、

とにかく知識がなかったので色々と調べました。

今回は本について紹介します。

スポンサーリンク

発達障害だとわかったら読むべき私のおすすめ本10

library

書店に行っても、図書館に行っても、発達障害に関する本はたくさんありますよね。

下記の10冊は、実際私が読んで役に立ったり、面白かったり、生活に取り入れたりしている本です。

1. 自閉症のすべてがわかる本 | 佐々木正美

これは自閉症だと診断されたら最初に読むべき入門書です。

内容も図やイラストが多く、とても読みやすいです。

自閉症の基本的な知識を理解したり、自閉症の人への対応の仕方などをわかりやすく説明してくれています。

ページ数も多くないし、難しい専門用語や文字ばかりの専門書といった感じでもないので、

サクッと読めておすすめです。

2. 発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ | shizu

ABA(応用行動分析)を利用した働きかけの本です。

こういう時にはどんな言葉をかければいいのか、生活の様々な場面での言葉かけを紹介してくれています。

〇の対応×の対応とわかりやすく比較してくれているので、すぐに生活の中で実践しやすい内容です。

3. ソーシャルスキルトレーニング絵カード 指導事例集 | ことばと発達の学習室M

この本は絵カードの基本的な使い方や、使う際の声かけ例を詳しく説明してくれています。

別売りの絵カードと連携していて、子供にわかりやすい絵で理解を促します。

4. 子育てハッピーアドバイス |  明橋大二

こちらは発達障害の本というよりは子育て全般のアドバイス本といった感じです。

しかし発達障害のある子供もない子供も、子育ての基本は同じですし、この本は子供の自己肯定感を高めてあげる行動や声かけを、漫画を用いてわかりやすく説明してくれています。

サクサク読めるのでおすすめです。

5. 俺ルール!自閉は急に止まれない | ニキリンコ

発達障害の当事者の方の本です。

発達障害者はこんなとき、こういうとらえかたをしている。

こう言われたら、こんな風に思う。

といった本人の心の声がわかる本です。

ところどころに描かれたイラストも個性的で、とても面白い本なので、勉強で読むといった感じより興味で読めます。

『あーこんなことあるあるー』とか思いながら楽しく読めます。

6. 発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ | 佐々木正美

発達障害の子供にどのように伝えれば伝わるかをわかりやすく説明してくれています。

難しかったり、深刻に捉えるのではなくて、とにかく子供にはあたたかい眼差しをむけてあげようと思える内容です。

また、当事者のお母さんの実例も各回事に載っているので、すぐに取り組みやすいし、とても読みやすい1冊です。

1時間くらいで読めます。

7. 自閉症の僕が跳びはねる理由 | 東田直樹

人と会話があまりできない中学生の自閉症の当事者の方が、筆談やパソコンで執筆するといった方法でコミュニケーションをとり、自閉症のご本人の心の中はどんな気持ちかを一問一答しています。

うまく気持ちが伝えられないお子さんや、わかっているのにいわゆる問題行動を起こしてしまうお子さんなどの心の中を伺い知ることが出来ます。

8. マンガでわかる怒らない子育て | 安藤俊介

こちらの本は発達障害というよりは、子育てでイライラしてしまうママ向けです。

発達障害の子供には怒らないようにした方がいいと言われますが、イライラしてしまうことって多いですよね。

子供に当たってしまう時もあるし、『この怒りをどうにかコントロールしないと!』と思っていて読みました。

アンガーマネジメントをわかりやすく漫画で説明してくれています。

実際の子育てでのあるあるを例題に出してくれているので、即、参考になる本です。

9. 発達障害の子ものびのび暮らせる生活サポートブック 幼児編 | 安倍陽子・幸田栄

生活の中での困り感が出がちな場面でのサポートの仕方を紹介しています。

カラー写真を多く載せていて、支援グッズを作るときや、対策など、参考にしやすいです。

園でのサポートの様子なんかも写真でたくさん紹介しているので、家庭だけでなく、園や施設の支援者の方にも勉強になる1冊です。

10. こんなとき、どうする?発達障害のある子への支援 | 諏訪利明・安倍陽子

事例ごとにどのように支援すれば良いのか、イラスト満載で紹介しています。

こういった対応はダメというNGと、こうしてみようという支援プランを各事例ごとに2、3つずつ出してくれています。

読んでいるお母さん自身やお子さんのタイプによって対応を考えられるのでおすすめです。

発達障害の子供は本当に十人十色のタイプの違いがあります。

どの子にも1つの対応だけが当てはまるわけではありません。

まずこんな対応してみよう!

うちの子には合わないかなぁ?

次はこんな対応をしてみよう!

という風にその子に合った支援を探していくのにとても参考になります。

スポンサーリンク

発達障害 おすすめ本のまとめ

10冊の本を紹介しましたが、どれも読みやすいものばかりです。

難しい専門用語の多い分厚い本なんかもありますけど、私は読みやすい方がいいので、こちらの10冊を選んでみました。

どの本もとても参考になり、今現在、生活に役立っています。

ぜひ読んでみてください。

発達障害児の子育てに関する本は、優しい気持ちになれる、子供にも親にもとてもプラスな本ばかりです。

どの本にも根本は同じことをかいてあります。

それは

ありのままの子供を受け入れ、認め、そして愛しましょう。

あたたかい目で見守りましょう。

ということです。

日々の慌ただしい子育てで忘れがちなことですが、大切なことなので、本を読みつつ思い出して、少しずつ成長を楽しみたいですね。

スポンサーリンク